風邪轢いた

ばこーん。昨日の早く寝ようという予感は当たっていて、朝起きたら体が痛かった。
熱もあるので測ったら37.8度。んー、これ平常体温だったけかなーとおもいながら加藤のとなりにいるサングラスの人のうるさいのを聞いたのでノートPCの上にうつぶせて寝る。


昨日寒い中窓拭きやったり、雪振ってたりしたからかなと。
んで、電話がするので出たらinoTからお電話。時計を見るともう2限が終わる時間。
あぁー、もーわし、フーリエは試験受ける価値すらねーなーとおもいながら話してた。
今日やったところとかをノートに書いて持ってきてくれ、ポカリの2Lペットボトルを買ってきてくれてた。
あぁー、まじでありがとうー。ほんっと、何もしてあげられんのにたよりっぱなしやねー。
なんか、おいちゃんが元気で羽振りがよくなったと気に入ってくれれば、飲みだって、食いだって、うほーほーいしてやるからなー。
おいちゃんはそんなことしかできんのやー。おいちゃんはー。


誰もいないという緊急招集を命じられバイトに行ってきます。ぜってぇ、土日は休もう。
PLとかの抗生物質飲んだし、咳は出ないけどマスクつけとこう。
予防接種やったからインフルエンザの可能性は低いだろうし、かかったとしても少しは抑えられているだろうし。久しぶりに体の節々が痛い。特に腰と手足の節々。
ってか、後輩の1年でバイトに入っているんやけども、微妙に微妙になってねぇかー。
昨日も一品発送スペースに回ってなかったから今日超速で送るし。