どんどんやってくれ

いや、パクリをやれとかじゃなくてね。どんどん疑問を持ちましょうってこと。
あんまり、詳しくは書かないけど・・・・。
そしてあんまり自分も深く関わらないけど。
かなり有名になってきている猫ね。

みんなで大切に飼ってた公園の野良猫がいました

野良猫はどこから流れて来たのか、みんなの所に来た時は大人の猫でした。
子猫の頃もどこかで可愛がられていたのでしょう、それはそれは可愛いく、みんなに愛される猫でした。

その可愛い野良猫の噂を聞き付けた金持ちが、猫を見に来ました。その金持ちは一目で猫を気に入り、引き取りたいと思いました。
しかし住人はみんな猫が大好きで、野良猫は野良猫として自由に生きていたから、愛される野良猫だったのです。

住人は、金持ちにその事を訴えました。
住人の言葉を聞き、金持ちは納得し謝罪の言葉を残し去って行きました。

住人と野良猫に平和が戻り、変哲も無い日常は穏やかに過ぎていきました。
しかしそんなある日、 突然、一人の女が『これはわたしの猫かも知れない』と言い出し、野良猫を家へ連れて行きました。

住人はみんな驚きましたが、野良猫はみんなの猫ゆえ
たまに誰かの家に行くこともあり、それほどは気に止めなかったのです。

野良猫が、その女の家にいる時、またしても別の金持ちが見に来ました。
その金持ちも一目で猫を気に入り、引き取りたい思いました。

そこで「この猫が、貴女の猫なら買い取りますよ」とビックリするぐらいの お金を女に差し出しました。

すると女は「もちろん私の家で生まれ、私が育てた、私の猫です」と言って、 金持ちに野良猫を売り渡してしまったのです。

みんなの中で生き、みんなに愛され、みんなに可愛がられた自由な野良猫。

それが今では、首輪を付けられ、名前を変えられ、お金持ちのおもちゃになりました。
お金持ちは、その猫に飽きたら、ボロクズのように捨て去るでしょう。

野良猫はただ、みんなの中で自由でいたかっただけなのに…

引用元:http://www.bmybox.com/~studio_u/nomaneko/
T●k●r●(●=a)の擬古猫の時や、湘南のゴミ拾い。白腕輪。train_man。
train_manでの裏側で金が動いたやらなんやらあるけど、どうせ見るんだったらそういうおとぎ話があったのよ。
とでも思っておけば、いいこっちゃ。
あれはオタクを更生するさせるために国家が!とか、TV局の新たな宣伝方法だ!
とかあったりするけど真相は・・・・。まぁ詳しく調べればホントのことがわかるんだろうけどね。
自分としてはとあるスレッドの一出来事として捉えたいからしらべやしないけどね(苦笑)

白腕輪の場合はちょっくら広め方が悪かったね。あれじゃぁ、そのままお金を寄付したほうがましだ。
興味をそっちに向けさせただけでもいいんだろうけどね。
しない善よりする偽善ってね。



流行を追うことは悪いとは思わない。
一過性のものでも白腕輪みたいに、興味を向けさせることができたらたいしたもんだ。

カード、虫王、驚男、育成玉子、10年後には業界にいないであろう芸能人(歌手/芸人)。
それを理解できないオイラが悪いのかしらんが、別に理解したいとは思わない。

流行に乗り遅れている(乗り遅れているのか、わざと乗っていない)者をさげすむ感じになるのはやはり自分が相手よりも上位に立っていると錯覚しているんだろうか。
特異な自分をもっと見て。周りとは違う。本当の私はどこ?周りと話をあわせないと自分のいる場所がない・・・・。自分探し・・・・。

一過性、流行の言葉のとおりいつかは過ぎ、流れ行く。
後で、そのときの自分を振り返ったときに萎えちまわないかいとおもう。
それでもよくて追いかけるのも人生だけどもな。


っと、なんだか電波を受信して手が勝手にkeyを叩いていた。
はよ寝らな起きたら大分に帰るんだべ。買いだめした500gヨーグルト食ってねよ。

#追記:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/09/news088.html
半年もしたら着メロでマイアヒ流れたら「ダサ」と思う奴が大半になると思われ。
紅白で特別ゲストに呼ばれて、「野間猫」のきぐるみ着てバックで踊ってたりな。
どうせ季節もんなんだから今のうちカラオケで歌いまくっとけってこったな。08:24