空調とところてん

三限のハードウェア実験の講評を受け、そのままパソコン部の部室へ。
試験勉強しようかなと思ってドア開けると開くの。文法おかしいな。
開くはずのないドアを開けてみようかなと思って、開けてみたら開くの。
つまり、毎回「誰かが開けているかなー、まぁ、誰も開けてはいないだろうな」と思って開けてるの。
ようするに鍵かかってるけど、まぁ開いたら儲けもんじゃん。
で、開くの。誰かいると思ったらいない。
こりゃー、どっかのコピーしに来た人が開けっ放しか、前日の部活の人が鍵をかけてなかったのか・・・・。
気味が悪いが。


と思ったら、空調が新しくなってるの。多分、業者の人が開けっ放しだったかな。



眠くなったりしたので部室にあるほうきで素振りしたり、テーブルの上でクロールしたり。
んで、帰りに、飯を買って帰ったんだが。ところてん。


んー、木野さんにお勧めって言われたので、食ってみたけど意外とおいしい。
あのころの酸っぱさはこの酸っぱさっていうことを思い出した。
いろんなモノを食してみようかなー。意外と腹ふくれる気が。あと、寒天とか。
テスト明けになんか動こうかしら。このまんま夏休みに突入したら床に根をはってしまいそう。