自費出版
碧天舎倒産したのか。
とある心霊探偵の本を買っておもしろかったので本についてあるはがきに感想を書いて送ったのです。
そいだら何日か後にケータイに電話が。
「おもしろい感想、構想をお持ちなので、よろしかったら自費出版してみませんか?」
んー、その電話を受けたのが予備校の寮の自室だった。まぁ、浪人中だったのね。
自分に文才がないと思うし、自費出版でしょ。何かを書いているわけでもないし。
(多分、営業なんでしょうね。下手な鉄砲数うちゃなんとか〜)
自分にはまったく関係ないと思ったので断ったけども。
その会社は今回関係ないけどね。むしろ何冊か好きな本があるしね。
今、碧天舎の元社長がテレビに出てるけども、なんかぱっとしない奴やね。
本を出そうとしていた人は本当に腹立たしいだろうな。げんに出して金を払った人もかなりいるし。
本を書きたいってひとを馬鹿にしてるね。社長と対面して話していう作家の方もかなり怒りをだしてる・・・・。そりゃそーやわな。