いわゆる、みんなの言うところの肩の荷が

肩の荷が下りました。ということで、7時の始発のバスに乗って帰ってそのままコートを着たまま母屋のコタツの中で10時間睡眠。おかげさまでコートがマリリンモンローのスカートごとく私を包み込んでいました。
幹事の仕事は疲れたけども、幹事長さんは人数のチェックやらでそれまでが大変だったので
それに比べればぜんぜんたいしたことは無い。
結局何やらで51人(会計上は52人×4000円/人=弐拾萬八千円)の大人数での同窓会でした。
先生方も来てくださったので理数科人数的には46人。80人弱の人数でこれだけ集まったのはすごいことだと少し思ってたりします。
自衛隊の学校やら本籍を別のところに移したり、講義が始まっていたりでこれない人もいたが半分を超えるとは思っていなかった。
今回行って思ったのが同窓会は毎年行うものなのか何かの区切りごとに行うのかと・・・・
毎年したらなんだかなぁと思うところもあるし、お金の面も。
また、区切りごとにって思ったら現役で大学に行ったメンバーが就職前にしようとなれば再来年。しかし卒論とかあるだろう。
ってことは来年か?
でも、別に正月や年明けに行うもんでなかろうなので、また計画を練って
頃合を見て実行しようかなと。
大変大変、きついきつい、とか言っている時間が思い出になれば幸いであう。
人数調整の4000円自腹は痛いな。