昨日先輩はいつ来たんだろう。いつもは23時すぎだからな。その前から寝ていたから16時間も寝てたか。腰が痛いはずだ。胸筋や腹筋が痛いのはルネに行ったから。後、ハーンのにさっき行ってきたけど定員オーバーだった。資料展には明日行こうかな。


長時間眠ると夢を見るわけで、今回の夢はかなりの巨編だった。
異次元空間だったかな・・・・。高校生くらいの子ども達がいっぱいいて敵を倒すの。んで、一杯人が死ぬ。ゾンビ化していた人もいたなぁ。
たぶん舞台は学校だったな・・・・。廊下を叫びながら走っていたもん。
オイラの叫び声が聞こえて数十秒後に敵(Tシャツを着ていたのは覚えている)が追いかけてくるのをを利用して高校生達は敵を待ち伏せして倒すの。
最後はコンクリートの板みたいな奴で頭をバガーンバガーンってやっていったらひざから倒れていって・・・・。
なんだかかわいそうになったんでTシャツに書かれていた英語の文を読んで当たったらお終いねってぬるい戦いに。
こうだ!いや違う!そうそう・・・・とかやっていると
そこの高校の教師みたいな人が現れて
「なに、遊んでんだ、後、一分でこの世界は崩れるんだぞ」と目一杯怒ってます。
そこで一緒に戦った高校生達と港まで逃げることに。
逃げ先は山や港、空港とあったみたい。
しかし、結局逃げ切れられたのは港で緑色の霧に包まれた人たちだけ。
後は全員別の次元やら無限回廊やらでDEATH。
自分は港に逃げ込んだけど、なかなか緑色に霧に包まれない・・・・。
港なのに鉄工所みたいな鉄網の階段、通路を走っていくんだけども・・・・
途中で一緒に逃げている友達の友達のカップルがいた。ゾンビ化して。
でも、意識や思考はちゃんとしていて、「このまんまで俺達は死ぬよ」と
「二人で楽しいことが多かったから」とかいってやんの。んで、指を刺し、「あそこにいけ」と。
そこに向かって走っていると急に扉が現れて、中に入ってみると列車みたく座席登場。
そこの区間をまた走ると今度は列車の小部屋の区間
小部屋には先客がいて、安らいでる。
なんで、こんなときなのに休んでいるんだよというほど休んでる。
しかも行き止まりだから元の扉を開けに戻ろうとしたら、
ゾンビ顔の車掌と普通のおばあちゃんがこちらに来ようとしている。
やばい、隠れなくちゃと、一緒に来たやつらに指示して座席の下に隠れるんだけども
結局は見つかっちゃう。
あいやー、と思ってその車掌を振り切って逃げようとするんだけど扉に鍵が掛けられている。車掌は「出ないほうがいいですよー」と。
こりゃ、袋の鼠だなと思い、思い切ってそこにあったテーブルで車掌を殴りかかろうとすると
ガタンと音がして、前区間と自分がいる区間が切り離されているの。列車みたいにね。
あぁ・・・これでじぶんたちもこの世界と一緒に崩れていくんだなと思ったら
車掌と一緒に歩いていたおばあちゃんが「きんせんでえぇで、もう終わったから眠んしゃいと」
うろたえて、座席に座っていると車掌が来て色々と説明してくれた。
そして、眠る・・・・・
と同時に目が覚めた・・・・・。


ここで問題!日記でこんなことを書いている奴の精神常態はいかがなもんな。
一分で崩れるはずの世界が崩れいていない
なぜ緑色の霧で元の世界に戻れるか
なぜ英語の文で対決と相手の敵は承諾したのか(ちょっと仲良くなった)

それが夢ってことかな・・・・。