壊れたのは誰ざんしょ

さて夏季休業あと一週間。再試が28日くらいにある。
29,30日に多分引きこもって読もうと思う本を一気に注文した。
amazonさんにはないのが多くて、7&Yで。
計9015円
ゲーム学、伝統文様CDROM素材集、「学校の怪談」を民俗学視点で捉えたもの。
後は、妖怪がでてる漫画かな。


後、携帯が若者に及ぼす効果というか、携帯を持ち始めた時代のもの達の書籍を調べていたんだけども・・・・
民俗学の祖と同じ読み方の方の本に関する書評を
後藤和智氏が書かれていた。Blog:新・後藤和智事務所 〜若者報道から見た日本〜
Blogの記事を読んでいたら今回の本はスルーしようかなと。
あまりよろしくないことがかかれたこともあるけれども、まずは早めに読めそうなもん、今回注文した本を読もう。

他の記事を読んでいたら2時間程立っていた。
一つの記事が長いという(失礼だな)こともあるけど、自分の興味のある所にジャストフィットだったので面白い記事があれよあれよと・・・・。
俗流若者論というんですかね。
自分としては、インターネット、携帯、ひきこもり、少年犯罪、オタク方向に興味が。
また、すごいことに後藤氏は自分の一個上、1984年生まれの大学三年生。
そのうえ、文系ではなくて、工学部の建築。記事などから社会学などを専攻しているのかとおもったけれど。
読書数の数も半端ないだろうな。


もう一つ3×5の本棚を買ったら読書数は増えるだろうか・・・・?